10代で追い詰められた時に借金をすることを思いついた

10代で借金

私は運送会社に勤務しています。今から約14年前19歳の時に初めて消費者金融でキャッシングを利用しました。金額は10万円。私が利用した消費者金融は今はもうなくなってしまいましたが、当時はテレビCMでも有名だった武富士でした。その当時の私は就職した会社をすぐにやめてしまい無職の一人暮らしをしていました。


しばらくは貯金を崩しながら生活をしていましたが、すぐに底をついてしまい焦ってアルバイトをはじめました。ところがアルバイトの給料日まで1ヶ月近く一銭もない状態になってしまいました。そこで追い込まれた私はとにかく生きるために借金をすることを思いつき、無人契約機の中に入って行きました。

後悔と罪責感の中で無事に10万円借入ができた

当時まだ社会に出たばかりの19歳の私には、消費者金融は全く未知の本当に怖い空間でした。無人契約機の中で申し込みをしている間、後悔と罪責感とこれからどうなるんだろうという恐怖感。そして本当に借りられるんだろうかという不安で頭の中がいっぱいで、心臓がものすごくバクバクいっていました。

無人契約機の中で促されるままに申し込み用紙に記入をしていきました。だいたい1時間~1時間半で全ての工程を終えてカードが発行されました。思っていたよりもあっさりとお金を借りることができたのです。当時の武富士は審査が甘かったのだと思います。在籍確認ができて身分証明書、携帯電話さえあれば、まだアルバイトで働き始めたばかりの私でも借り入れすることができましたから。

ただあっさり借りれた分、金利が高かったので返済には苦労しました。でもその時は無事にお金を借りることができてすごく助かりましたし、本当に武富士に感謝しました。だって親や友達に10万円貸してとは言えませんし、言ってもまー貸してはもらえないでしょうしね。

本当に困った時に助けになるカードローンを利用するのはあり

一般的には借金は悪いことだというイメージがありますが、とにかく生きることが先決ですから、本当に困った時は消費者金融、カードローンに頼ることはありだと私は思います。なぜなら頼れる人がいなかった当時の私は、あの時借金できなければ食べられなくなって死んでいたからです。

ただし借りすぎは良くないことです。これも身を持って体験しています。結局その後、私の借金は50万まで膨らんでしまいます。徐々に借金することに慣れてしまい、あれよあれよで借入額は増えていき、あっという間に限度額に到達しました。そこからの返済は本当に苦しかったです。返しても返しても元本が減っていかないんですね。なんとか3年で完済することができましたが、カードローンのご利用は計画的にしなければということを思い知らされました。

(33歳 男性)
※ これはあくまでも個人の実際の体験からくる感想です